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全国新築マンション価格 6年連続“最高値更新” 一方…発売戸数は“2年ぶりの減少”(2023年2月22日)
不動産経済研究所は、去年1年間の全国の新築マンションの平均価格が前の年を0.1%上回り、5121万円だったと発表しました。6年連続で過去最高を更新し、2年連続の5000万円台となりました。
新築マンションの全国平均が上がり続けている要因について、専門家は次のように話します。
不動産経済研究所・松田忠司上席主任研究員:「昨年、資材の高騰とか住宅設備の調達不安とかがでてきて、また一段と上がっているという状況になってますから」
今後も高値での推移が続くと予想します。
一方、去年の発売戸数は前の年を5.9%下回り、2年ぶりの減少となりました。
今年のマンション市場はどうなるのでしょうか?
松田上席主任研究員:「今年については昨年の夏以降かなり着工が増えてきてます。首都圏、特に東京都内でかなり大型案件の着工が行われているという状況になってますから、そういった物件が今年積極的に供給される年になると見込んでいます。一変してかなりマンション市場は華やかな状況になるという期待はある」
(「グッド!モーニング」2023年2月22日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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