- 潜水艇からのSOS再び音非常にリスキー映像に狭さ(2023年6月22日)
- 「法律あれば、私も被害にあわずに済んだ」元ジャニーズJr.男性が10回以上の性被害証言 児童虐待防止法の改正訴え|TBS NEWS DIG
- 「“殺意”が十分疑われる」なぜ?全国初 ひき逃げ容疑の男が『重要指名手配』に(2023年9月15日)
- 【AI女子】依頼先に常駐して観察→問題点のAI化 反対派vs少数の賛成派の板挟みからスタートも離職率ゼロの急成長分野とは|アベヒル
- 和歌山の首相演説会場で爆発事件 男1人が威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕 岸田首相を含めけが人なし
- ビッグモーター社員が暴行 “客奪い合い”トラブル背景…ライバル企業社員と鉢合わせ(2023年9月14日)
恐竜「のど」化石 世界で初めて発見 音声進化解明の第一歩に(2023年2月20日)
世界で初めて恐竜の「のど」の化石がモンゴルで発見されました。
約8000万年前の白亜紀に生息していた体長約4メートルの草食恐竜「ピナコサウルス」。
福島県立博物館の吉田純輝学芸員らの研究グループは、この恐竜の化石からのどの部分を発見しました。
恐竜ののどの化石が発見されるのは世界で初めてのことです。
のどは筋肉で下あごにぶら下がっているだけなので非常に外れやすく、これまで化石にはならないと考えられてきました。
モンゴルで発見されたこの化石は2種類の骨で形成されていて、現在の鳥類のものによく似ているそうです。
研究グループは恐竜も鳥のように様々な種類の声を出してコミュニケーションを取っていたと考えられ、恐竜の音声進化を解明する第一歩だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く