恐竜「のど」化石 世界で初めて発見 音声進化解明の第一歩に(2023年2月20日)
世界で初めて恐竜の「のど」の化石がモンゴルで発見されました。
約8000万年前の白亜紀に生息していた体長約4メートルの草食恐竜「ピナコサウルス」。
福島県立博物館の吉田純輝学芸員らの研究グループは、この恐竜の化石からのどの部分を発見しました。
恐竜ののどの化石が発見されるのは世界で初めてのことです。
のどは筋肉で下あごにぶら下がっているだけなので非常に外れやすく、これまで化石にはならないと考えられてきました。
モンゴルで発見されたこの化石は2種類の骨で形成されていて、現在の鳥類のものによく似ているそうです。
研究グループは恐竜も鳥のように様々な種類の声を出してコミュニケーションを取っていたと考えられ、恐竜の音声進化を解明する第一歩だとしています。
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