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和歌山「まん延防止」要請へ 国あす決定の方針(2022年2月2日)
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、和歌山県は2日午前から対策本部会議を開き、この後、「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請します。
和歌山県は午前から対策本部会議を開催し、飲食店への時短要請やイベントの開催制限など、まん延防止措置の適用に向けた、詳細な措置内容を協議しています。
近畿では、大阪、兵庫、京都の3府県に先月27日からまん延防止措置が適用されています。
大阪府に隣接する和歌山県でも感染者数が高い水準で推移していて、仁坂知事は先週から国と適用に向けた協議を進めてきました。
政府は、和歌山県を適用対象に追加する方向で調整していて、今月3日にも専門家に諮ったうえで、正式に決定する方針です。
和歌山県に適用されれば、まん延防止措置の対象は35都道府県に拡大します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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