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米大統領選 ヘイリー元国連大使が“出馬表明” 「世代交代」に…トランプ陣営が批判(2023年2月17日)
トランプ前大統領が出馬表明している、来年のアメリカ大統領選。そこに同じ共和党から、トランプ政権時に国連大使を務めたニッキー・ヘイリー氏(51)が出馬表明した。
■勝利すれば…共和党初“アジア系アメリカ人”“女性”
米共和党・ヘイリー元国連大使:「強きアメリカ、誇らしいアメリカのために、私はアメリカ大統領選に出馬します」
来年の大統領選への出馬表明をした、共和党のヘイリー氏は15日、地元支持者らを前に演説を行った。
共和党内での立候補はトランプ前大統領に続き、2人目だ。
ヘイリー元国連大使:「市民は、憎しみに満ちていません。愛に満ちています。アメリカは、人種差別の国ではありません」
現在51歳のヘイリー氏は、インド系移民の2世。共和党内の予備選挙で勝利すれば、党として初のアジア系アメリカ人、さらに女性候補としても初となる。
■「認知機能試験を義務付け」に…トランプ陣営が批判
また、トランプ政権時に国連大使を務めていたヘイリー氏が、今回掲げたキーワードは「世代交代」だ。
ヘイリー元国連大使:「私たちは、古い考えや色あせた名前を過去の産物にして、新しい世代が私たちを未来へと導くのです。アメリカの全盛期が過ぎたのではなく、政治家の全盛期が過ぎているのです」
さらに、共和党の予備選挙で戦うことになる76歳のトランプ氏を意識した、こんな発言もあった。
ヘイリー元国連大使:「連邦議会議員に任期制限を設けて、75歳以上の政治家には、認知機能試験を義務付けます」
こうしたヘイリー氏の発言に対し、トランプ陣営は、こう批判したという。
トランプ陣営:「彼女は新しい世代の代表だと言っているが、いかにも、よくいる自分のことしか考えていない職業政治家だ」
(「大下容子ワイド!スクランブル」2023年2月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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