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「捕虜の扱い問題ない」アピール狙いも ウクライナが極秘“ロシア兵捕虜収容施設”を公開【記者中継】|TBS NEWS DIG
今月24日でロシアによるウクライナ侵攻から1年です。JNNのカメラはウクライナにある極秘の“ロシア兵捕虜収容施設”に入りました。
ウクライナ当局が外国メディアである我々に捕虜の収容施設を公開した背景には、「捕虜の扱いに問題はない」とアピールする狙いもあったと感じます。
一方で、国連の人権監視団は去年11月、ロシア・ウクライナの双方ともに、捕虜に対して不適切な扱いがあったことを発表し、待遇の改善を求めています。
私は去年のロシアによる軍事侵攻以降、ウクライナでの取材を続けていますが、実際にロシア側の戦闘員に取材したのはこれが初めてでした。
ワグネルは、今回の軍事侵攻で大量の人員を送り込むなど重要な役割を果たしていて、その残虐性というのも指摘されています。
ただ、私が今回出会った戦闘員は、どこかか弱い印象で、明確な侵攻への支持というのは感じられませんでした。この戦闘員以外にも複数人に話を聞きましたが、侵攻に従事した経緯はそれぞれで、戦地に行くことすら知らない人もいました。
しかし、どのような経緯であれ、ウクライナの人の命や生活を破壊し続けた行動に加わったことは紛れもない事実であり、こうした行動や、彼らの言い分も正当化することはできません。
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