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【番家一路】新人賞に輝く 監督の言葉に大人顔負けの返答
番家一路(ばんかいちろ)さん(12)が14日、第77回毎日映画コンクールの表彰式に登壇。主演映画『サバカン SABAKAN』の演技が高く評価され、スポニチグランプリ新人賞に輝いた番家さんが、俳優としての今後の意気込みを語りました。
映画『サバカン SABAKAN』は、1980年代の長崎を舞台に、“イルカを見るため”に冒険にでる2人の少年の青春ストーリー。番家さんは主人公・久田の子供時代を演じています。
番家さんは受賞したことについて、緊張気味な様子で、「賞とかあんまりわからないんですけど、とにかくうれしいです」とコメント。さらに、サプライズで監督から祝福のメッセージが届いていると聞かされると満面の笑みを見せました。”すごいいっぱい賞をもらってるな。お前ばっかりいいな”というお祝いの言葉を聞いた番家さんは、「この場に立てたのは天才・金沢(知樹)監督のおかげなので感謝しています」と大人顔負けの返答で会場をわかせました。
将来的にどんな俳優になっていきたいか聞かれた番家さんは、「楽しんで仕事ができる俳優になりたいです」と堂々と力強く語りました。
毎日映画コンクールは、1946年、日本の映画産業の復興に寄与し、映画の楽しさを広く伝えることを目的に、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって創設された映画賞です。各賞は、映画評論家やジャーナリスト、専門家など約80人が選考に関わっています。
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