東京都 病床使用率50%超も宣言発出に慎重な姿勢 新たな基準作る見込み
東京都の病床使用率が50.7%となり、緊急事態宣言の要請を検討する基準となる50%を超えました。
東京都の1日の病床使用率は50.7%となり、小池知事が緊急事態宣言の要請を検討するとした基準の50%を超えました。一方で、重症者は29人にとどまっていることなどから、都は緊急事態宣言の発出には慎重な姿勢です。
こうした中、都は緊急事態宣言を要請する際の新たな基準を策定中であることが関係者への取材でわかりました。病床使用率だけでなく、重症者の数などを判断基準に加える方針で、今週中にも発表される見込みです。(01日20:35)
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