去年10月の衆院選“一票の格差”で「違憲状態」 「選挙の効力は有効」高松高裁
去年の衆院選は「憲法違反の状態」との判決です。
去年10月に行われた衆議院議員選挙で、選挙区ごとのいわゆる「一票の格差」が2倍を超えているのは違憲だとする裁判で、高松高等裁判所は、憲法の「投票価値の平等」に反する違憲状態だとする判決を下しました。ただ、選挙の効力については有効だとして訴えを退けました。
同様の裁判は全国でも行われており、原告団は「それらに影響を与える判決だ」と述べています。(01日16:41)
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