- 【狛江市“強盗殺人”】実行役とみられる永田容疑者、広島市の事件にも関与か
- 中学2年・14歳の娘に40歳の母親が刺され死亡 娘は現行犯逮捕 愛知|TBS NEWS DIG
- 【サバ缶】記録的不漁で値上げや出荷停止相次ぐ 最大23%値上げも |TBS NEWS DIG
- 紙おむつごみ→合成燃料に!“65歳以上が3割”の北海道・北部の町で…進むごみ削減の取り組み「全国的に広がっていけば…」【SDGs】|TBS NEWS DIG
- Nスタ解説まとめ三度の飯より時計が好きゲキ推しさん/猛暑大気不安定都心で雷鳴と稲光が/フランスパリ郊外で若者暴動きっかけは/冷房除湿ドライエアコンの悩み
- ポイントは「流れに身を任せる」 川に入る場合はライフジャケットの着用も 水難事故を防ぐには|TBS NEWS DIG
古紙の下敷きに 作業員死亡 広島のリサイクル会社(2023年2月14日)
広島市にある廃棄物などを扱うリサイクル会社でトラックの荷台から古紙が崩れる事故があり、作業をしていた男性が死亡しました。
警察によりますと13日午後3時ごろ広島市西区のリサイクル会社の敷地内で、大分市の会社員・通山正博さん(72)が、トラックの荷台の扉を開けたところ、古紙をまとめたものが2つ倒れてきました。
通山さんは下敷きになり病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
古紙は元々、屋外に保管されていて雨水を吸って1つおよそ340キロの重さとなっていました。
フォークリフトでトラックの荷台に載せた後、通山さんが整理しようとしたところだったということです。
警察は事故の原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く