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162時間ぶり男性救出 治安悪化でドイツ救助隊が活動取り止め(2023年2月13日)
トルコ大地震は発生から1週間となり、死者はシリアと合わせ3万4000人を超えました。捜索活動は続いていて、160時間以上経っても、生存者が救助されています。
CNNなどによりますと、震源近くのトルコ・カフラマンマラシュで12日、がれきの下から44歳の男性が助け出されました。地震発生から162時間後の救助でした。
懸命の捜索活動が続く一方、倒壊した店舗や住宅を狙った犯罪が相次いでいて、強盗などの容疑ですでに90人以上が逮捕されたということです。
治安の悪化を受けて、ドイツなどの救助隊が活動を取りやめました。
シリアの被災地を訪れているWHO=世界保健機関のテドロス事務局長らは、衛生状態の悪化でコレラやはしかなどの感染症が蔓延(まんえん)するリスクが高まっていると、懸念を示しました。
日本のユニセフ協会は、自然災害緊急募金を受け付けています。
他にも多くの団体が募金などの協力を呼び掛けています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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