ＪＲ大阪駅の「新ホーム」開業前に『地上の線路を地下へ移す大工事』一部道路通行止め（2023年2月12日）
今年３月にうめきた２期地区の地下にＪＲ大阪駅の新たなホームが開業されるのを前に、２月１１日夜から線路を地下に移す工事が行われています。
ＪＲ大阪駅北側のうめきた２期地区には３月１８日、ＪＲ大阪駅の新しいホームが地下に開業予定で、２月１１日夜から、地上にある線路を地下に移す工事が行われています。
この線路は特急「はるか」や「くろしお」に使われていて、ＪＲ西日本は１３日朝まで「はるか」の全区間と「くろしお」の一部区間で運転を取りやめます。
この工事の影響で、周辺の幹線道路「なにわ筋」の一部区間も２月１３日午前６時まで車両が通行止めとなります。
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