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【10月11日(火)】火曜日も風ヒンヤリだが天気回復 今週後半は「夏日」が復活の見込み【近畿地方】
10月10日(月)の近畿地方は、中部では夕方にかけてしつこく雨が降りました。これから天気は回復しますが、夜は気温が下がるでしょう。
11日(火)朝は、標高の高い山地では10℃を下回るような寒さとなる見込みです。ちなみに、気温8℃が紅葉の色づきが始まる目安とされています。紀伊山地や中国山地の高山地帯では10月下旬にも紅葉の季節が到来しそうです。内陸では都市部でも15℃を下回り、最低気温は京都13℃、豊岡・舞鶴12℃の予想です。夜は暖かい布団でお休みください。日中の最高気温は22℃前後で、平年よりも低めでしょう。
天気は南へ行けば行くほど晴れる見込みです。京阪神でも晴れたり曇ったりで、おおむね秋晴れでしょう。北部では沿岸部で、昼すぎにかけて弱い雨の降る所があり、強い西風と高い波に注意が必要です。
この先は10月14日(金)にかけて大きな崩れはなく、今週は晴れる日が多いでしょう。13日(木)以降は気温が平年より高く、最高気温25℃以上の夏日が続く見込みです。スポーツの秋ですが、暑さが戻ります。昼間の運動の際は、こまめに水分補給をして熱中症予防を心掛けましょう。
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