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“熊本産”アサリの大半に外国産混入か 農林水産省(2022年2月1日)
農林水産省は、熊本県産として販売されているアサリの大半に外国産が混入している可能性が高いと発表しました。
金子農水大臣:「食品の産地偽装に対しまして消費者庁や警察など関係期間との連携のもと、引き続き厳正に対処して参りたいと思います」
農水省が全国の広域小売店を調べたところ、熊本県産として販売されていたアサリは年間2485トンと推計され、2020年の熊本での漁獲量21トンを大幅に上回りました。
分析の結果、ほとんどに中国や韓国産が混入している可能性が高いということです。
農水省は産地偽装などが確認された場合は厳正な措置を取る方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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