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福島・浪江の桜を経産省に植樹「復興の象徴として」(2023年2月10日)
東日本大震災から来月で12年になるのを前に、被災した福島県浪江町で育てた「桜」が経済産業省の中庭に植樹されました。
経済産業省の中庭に植樹された「桜」は被災した浪江町が新たな産業として育てている「大漁桜」と呼ばれる品種です。
植樹は浪江町に出向している経産省職員の提案で実現し、復興の象徴として育てていきたいとしています。
経産省・太田房江副大臣:「福島はあの辺、三陸常磐ものでたくさんおいしい魚が取れるので、それにも通ずるし大漁桜って良い名前じゃないかなぁと。大量に咲いてくれるといいね」
浪江町は東京農業大学と協力してこれまでに2000本の桜を育てていて、道路や公園など復興に向けた街づくりに役立てたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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