- 「客観的な事実に基づき、厳正に判断」岸田総理 旧統一教会への解散命令請求について|TBS NEWS DIG
- 米中会談習主席が訪中を評価ブリンケン国務長官は関係改善に期待も道険しい知っておきたい(2023年6月20日)
- カンボジアで日本人20人超拘束 現地から特殊詐欺? 一部は逃走(2023年9月13日)
- 【迷惑行為の動画拡散】神戸大学が謝罪「厳正に対処」バドミントンサークルは処分決定まで活動停止
- 続く高速通行止め…欠航も“強烈な寒波”の影響は 26日の道路・飛行機・鉄道(2023年1月25日)
- 【LIVE】旧統一教会と萩生田光一氏「コンビニ的に使っていた政治家が今とまどっている」釈明打ち砕いた鈴木エイト氏の”3年前インタビュー”安倍元総理銃撃事件
体重オーバーで・・・男性 世界初の“宇宙旅行”逃す(2022年2月1日)
世界初の民間人による宇宙旅行に、体重オーバーで参加できなかった男性の存在が明らかになりました。
去年9月、アメリカの宇宙開発企業「スペースX」は、世界で初めて民間人の乗組員だけで地球の軌道を周回する宇宙船の打ち上げに成功しました。
打ち上げは「インスピレーション4」と呼ばれる4人のチームで行われ、その席の一つは7万2000人が参加した有料のくじ引きによって決められました。
しかし、実際には当選者の代理人である退役軍人のセンブロスキーさん(42)が搭乗し、その理由については明らかにされていませんでした。
宇宙旅行から4カ月以上が経った先月27日、当選していたのは航空会社のパイロット、カイル・ヒプチェンさん(43)だったことが分かりました。
ヒプチェンさんは、フライトが定めた115キロの体重制限を35キロオーバーしていて、搭乗までにダイエットが間に合わないことから、夢をあきらめ、大学時代の友人であるセンブロスキーさんに権利を譲ったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く