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特殊詐欺グループ 実行役に顔写真を要求し本人確認証偽造か 稲城市の強盗傷害事件でも同様の手口|TBS NEWS DIG
フィリピンから強制送還された2人を含む特殊詐欺グループが実行役を集める際、本人確認証を偽造するために顔写真を提出させていたことがわかりました。
きのう、フィリピンから送還され警視庁に逮捕された今村磨人容疑者(38)ら2人は、2019年に東京・足立区の高齢の男女にウソの電話をかけ、キャッシュカードを盗み現金を引き出した疑いがもたれています。
その後の捜査関係者への取材で、2人を含む特殊詐欺グループがSNS上で「闇バイト」と称し「現金受け取り役」などを募集する際、犯行時に被害者に提示する偽の本人確認証をつくるため、顔写真を送らせていたことがわかりました。
警視庁は詐欺グループが実行役をグループから抜け出せないようにしていたとみています。
稲城市の強盗傷害事件では指示役の人物が容疑者の男に運転免許証を送らせるなどしていて、警視庁は手口の共通性から特殊詐欺グループと一連の強盗事件との関連の有無を調べています。
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