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中国の気球撃墜 バイデン大統領「中国側に伝え、正しい対応取った」|TBS NEWS DIG
アメリカ上空を飛行した中国の気球を軍が撃墜したことについて、バイデン大統領は中国側に通告した上で「正しい対応をとった」と強調。また、気球の残骸の一部は回収されています。
アメリカ バイデン大統領
「どう対応するか中国側に明らかにし、中国は我々の立場を理解している。我々は後に引かないし、正しい対応をとった」
バイデン大統領は6日、記者団に気球を撃墜したことの米中関係への影響について、「関係にどう影響を与えるかという問題ではなく、それが現実だ」と発言。
また、「気球の侵入が公になってから撃墜を命じたのか」と問われ、「気球がアメリカに入ったら適切なタイミングでできる限り早く撃墜するよう指示した」として、判断に遅れはなかったことを改めて強調しました。
アメリカ軍の幹部などによりますと、撃墜した気球の残骸は1500メートル四方の範囲に散らばっていて、海上に浮遊していた一部の残骸はすでに回収したということです。
また、気球の高さはおよそ60メートルで、気球から吊り下げられていた物体は「小型旅客機ほどの大きさ」だったとしています。
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