【広島市・強盗殺人未遂】容疑者2人の身柄を広島へ移送
去年12月、広島市で起きた強盗殺人未遂事件で、県外に住む実行犯の男4人が逮捕されました。現在、容疑者のうち2人の身柄を広島へ移送しています。
強盗殺人未遂などの疑いで逮捕されたのは、いずれも県外に住む栗原翔容疑者ら3人と、18歳の男です。
4人は去年12月、広島市西区の店舗兼住宅に押し入り、住人の男性らを縛って殴るなどの暴行を加え、現金や腕時計などおよそ2400万円相当を奪った疑いです。
警察は防犯カメラの映像などから4人を含む、合わせて8人の実行犯を特定。捜査関係者によると、一部は首都圏で相次ぐ強盗事件に関与したとして別件で逮捕されているということです。
現在、容疑者のうち2人の身柄を広島へ移送しています。
(2023年2月4日放送)
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