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新たな火力政策案 脱炭素化と電力安定供給の両立へ(2023年1月29日)
経済産業省は脱炭素化と電力の安定供給を両立させるため、水素などを混ぜて発電する新たな火力政策の方針案を示しました。
政府は「2050年にCO2排出量を実質ゼロにする」目標を掲げる一方、ここ数年、電力不足が浮き彫りになりました。
方針案では、新設する火力発電所はCO2を排出しない水素やアンモニアを混ぜて発電できるようにするほか、既存の発電所も同様に脱炭素燃料を使えるように改修するか、廃止するか判断を求めます。
経産省は、脱炭素化と安定供給の両立をはかりたい考えで具体的な制度など検討を進めます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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