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「我々は正しい方向に…」任期折り返しのバイデン大統領 経済成果強調(2023年1月27日)
任期の後半に折り返したアメリカのバイデン大統領は、支持層の組合員らに対し、政権の取り組みによってアメリカ経済が「正しい方向に進んでいる」と自信を示しました。
バイデン大統領:「私が当選したときから、不況になるだろうと言われていた。しかし、その度に景気は良くなってきた」
バイデン大統領は26日、失業率が53年ぶりの低い水準となったことなどを例に挙げ、「我々は正しい方向に進んでいる」と強調しました。
バイデン氏の自宅などから機密文書が見つかった問題への追及が続いていますが、政権の成果と対比する形で共和党批判を強めることで有権者の関心をそらす狙いもありそうです。
一方で、富裕層への減税や連邦政府の債務上限引き上げの条件として、社会保障費などの削減を求める野党・共和党について「混沌と破滅の政党になりたいようだ」などと揶揄(やゆ)しました。
そのうえで、共和党が問題解決に向けて真摯に取り組むなら「妥協する用意がある」とも述べ、歩み寄る姿勢も見せました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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