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殺害医師へ不満募らせたか 1年で15件地元医師会に(2022年1月30日)
埼玉県ふじみ野市で男性医師が散弾銃で撃たれ殺害された事件で、逮捕された男が、この1年の間に医師への不満をおよそ15件、地元の医師会に伝えていたことが分かりました。
渡辺宏容疑者(66)はふじみ野市の自宅で医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で撃ち、殺害した疑いで29日に送検されました。
鈴木さんは渡辺容疑者の母親の担当医で母親は事件前日に死亡したということです。
その後の捜査関係者への取材で、渡辺容疑者が母親への治療に対する不満を去年から今年にかけておよそ15回、地元医師会に伝えていたことが分かりました。
警察は治療方針への不満から恨みを募らせていたとみて調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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