- 土地の一部を売買したようにみせウソの登記申請か 正圓寺の元住職ら3人逮捕 吉田兼好ゆかりの寺
- 米ワシントンで桜が見頃 大勢の花見客でにぎわう(2023年3月27日)
- 【動物ライブ】“ネコの生首”!? 飼い主も一瞬ひやっと…/あくび連発するネコ/「つばめタクシー」に100羽以上のツバメ(日テレNEWS LIVE)
- Amazon配達員「配達終わらない…」/「再配達」に現場悲鳴/長距離トラックドライバーの働き方など【物流「2024問題」まとめ】│TBS NEWS DIG
- “エアなでなで”…気持ち良さそうに体クネクネ!なでてないのに…勝手に体動く柴犬(2023年4月19日)
- 【きょうは何の日】『ご当地〇〇の日』「ご当地ナンバープレート」さらに増加へ / 「お土産」をヒモトク! / ふるさと納税の返礼品 ――ニュースまとめライブ【5月11日】(日テレNEWS LIVE)
【“反撃能力”保有】 岸田首相「専守防衛から逸脱しない」 参院代表質問
国会で26日、参議院で岸田首相の施政方針演説に対する代表質問が行われています。
岸田首相は、政府が年末に決定した「反撃能力」の保有について、「専守防衛からは逸脱しない」と強調しました。
立憲民主党・水岡参院会長
「 『安全保障政策の大転換』と『平和国家としての歩みをいささかも変えない』ことが矛盾しないとすれば、その理由をご説明ください」
岸田首相
「平和国家としての歩みを維持するとの方針は、3文書が前提としているものであり、矛盾するとは考えておりません。反撃能力は、弾道ミサイル等による攻撃が行われた場合、武力行使の3要件に基づき、そのような攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置として行使するものであり、専守防衛から逸脱するものではありません」
質問に立った立憲民主党の水岡議員は、「時と場合によっては戦争もやむなしと考えているのか」とただしました。
これに対して、岸田首相は、防衛政策の転換を決めた事については「自衛隊の抑止力、対処力を向上させることで、武力攻撃の可能性を低下させることが重要だ」とした上で、「戦争をやむなしと考えていることはない」と強調しました。
(2023年1月26日放送「ストレイトニュース 」より)
#日テレ #防衛政策 #専守防衛 #自衛隊 #ストレイトニュース #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/bWawUdy
Instagram https://ift.tt/RS0uNJ7
TikTok https://ift.tt/Jvhloxf
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く