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新名神高速「立往生」から約19時間が経過 通行止め解除は26日朝の見込み|TBS NEWS DIG
大雪の影響で、三重県から滋賀県方面に向かう新名神高速道路の下りでは、多くの車の立往生が続いています。三重県の菰野インターチェンジ近くから中継です。
三重県菰野町です。この先に、立往生していた車が出てくる新名神の菰野インターチェンジがありますが、この一般道も大雪の影響で渋滞し、なかなか先に進めません。新名神では上りの立往生はほぼ解消したということですが、滋賀県方面に向かう下りの立往生が現在も続いています。
こちらは午後5時ごろに三重県菰野町の上空から撮影した新名神高速です。トラックの荷台に乗って雪かきをしている人の姿も見られました。立往生はおよそ19時間続いています。
NEXCO中日本によりますと、渋滞の長さは、正午すぎにおよそ34.5キロメートルに達しましたが、25日午後8時半の時点でおよそ11キロメートルになっているということです。
NEXCO中日本は、「渋滞は徐々に解消に向かっている」と説明していますが、午前2時半ごろから立往生しているというトラックのドライバーに話を聞くと、高速道路から出られる様子はまだ感じられないということです。
立往生したトラック運転手
「3キロ4キロぐらい進みまして、いまトンネルの中でまた停止した状況で、進む気配があまりしない感じです」
NEXCO中日本は、新名神の通行止め解除は26日朝の見込みだと説明しています。
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