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【機密文書】アメリカ ペンス前副大統領宅からも“機密文書” ずさんな取り扱い浮き彫りに
アメリカの前の副大統領であるペンス氏の自宅から、副大統領時代の機密文書が新たに見つかったとアメリカメディアが報じました。機密文書をめぐっては、バイデン大統領やトランプ前大統領も持ち出しが発覚していて、ずさんな取り扱いが浮き彫りになった形です。
複数のアメリカメディアによりますと、ペンス氏の弁護士が先週、中西部インディアナ州にあるペンス氏の自宅で、トランプ政権時代の少数の機密文書を発見したということです。
弁護士の調査は、バイデン大統領の自宅などからオバマ政権時代の機密文書が見つかったことを受けて行われ、ペンス氏は機密文書が自宅にあったことを知らなかったとしています。
機密文書の取り扱いをめぐっては、バイデン大統領とトランプ前大統領が司法省の特別検察官による捜査を受けていて、アメリカメディアは「政府高官の機密文書の取り扱いについて、さらなる疑問を投げかけた」などと指摘しています。
(2023年1月25日放送)
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