- コロナ「全数把握」見直し検討 加藤厚労大臣が専門家らと意見交換 尾身会長は「なるべく早く」|TBS NEWS DIG
- 午後5時46分にも黙とう 能登半島地震の被災者と「ともに」阪神・淡路大震災から29年
- 【生活情報】“約2.4万円”お風呂の節約術/光熱費節約する暖房テク/洗濯物の花粉対策 暮らしに役立つ生活情報まとめ|TBS NEWS DIG
- ドローン「レベル4」飛行が解禁 市街地など「有人地帯」の上空を目視なしで可能に|TBS NEWS DIG
- 観光バスとトレーラーが衝突 路面は圧雪アイスバーンに 10人が搬送 北海道・富良野|TBS NEWS DIG
- ガソリン「補助金」延長 政府・与党「1リットル170円台」抑制で調整|TBS NEWS DIG
独政府“ウクライナに戦車供与”報道に松野長官「各国政府が個別に判断するもの」(2023年1月25日)
ドイツ政府がウクライナに対して戦車の供与を決めたとの報道について、松野官房長官は「各国政府が個別に判断するもの」と述べるにとどめました。
松野官房長官:「ドイツがウクライナに、ドイツ製戦車レオパルト2を供与することを決定したとの報道、また米国が米軍戦車エイブラムスを供与する方向で検討しているとの報道は承知してますが、今後各国政府が個別に判断するものと承知をしております」
ドイツはこれまで戦争激化への懸念などから、戦車の供与について慎重な姿勢を示していましたが、供与を認めるのは大きな転換となります。
松野官房長官は「各国政府が個別に判断するもの」と述べた一方で、「ウクライナへの侵略は明白な国際法違反だ」とロシアを非難し、部隊を即時に撤収するよう求めました。
さらに、力による一方的な現状変更は「アジアを含む国際秩序全体の根幹を揺るがす暴挙」だと指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く