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ロシアの「安全操業」交渉“凍結”通知に松野長官「受け入れられない」(2023年1月23日)
北方四島付近で日本が安全に漁業を行うための交渉を巡りロシア側が凍結する方針を伝えてきたことについて、松野官房長官は強く批判しました。
松野官房長官:「ロシア側がかかる対応を取ったことは受け入れられません。(2023年の)可能な限り早いタイミングで、操業を実施できるようロシア側に強く求めていきます」
ロシア外務省は19日、北方四島周辺水域で日本の漁船が安全操業を行うための政府間協議について、実施時期を調整できないと通知しました。
安全操業は、ロシアによる拿捕(だほ)などを避けるために毎年、操業時期などを交渉し協力金を支払って行われています。
今回の交渉凍結は、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し制裁を科した日本政府への反発が原因とみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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