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ふじみ野市・立てこもり事件 医師ら7人は男に呼ばれ訪問
埼玉県の住宅で散弾銃を持った男が立てこもり、人質となっていた医師が死亡した事件で、医師らは男に呼ばれ、住宅を訪れていたことが分かりました。
おととい夜、埼玉県ふじみ野市の住宅で渡辺宏容疑者(66)が散弾銃を持って立てこもった事件は、きのうの朝、突入した捜査員によって渡辺容疑者が殺人未遂の疑いで逮捕されましたが、人質となっていた医師の鈴木純一さん(44)が胸を撃たれて死亡しています。
その後の警察への取材で、渡辺容疑者が鈴木さんと鈴木さんのクリニックの関係者あわせて7人を自宅に呼び出していたことが分かりました。鈴木さんを除く6人は、発砲の前後に家の外に逃げることができましたが、このうち、理学療法士の男性(41)は胸のあたりを撃たれ重傷です。
取り調べに渡辺容疑者は黙秘しているということですが、鈴木さんは、医師として事件前日に亡くなった渡辺容疑者の母親の死亡確認を行っていて、警察は、母の死を巡ってトラブルになった可能性があるとみて調べています。(29日02:49)
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