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水道橋博士氏 体調不良で“参院議員辞職” 山本代表「休職」望むも…専門家「不可」(2023年1月17日)
去年の参議院選挙で山本太郎代表に要請されて出馬し、初当選した水道橋博士議員。しかしその後、うつ病と診断されて自宅療養中だったといいます。
れいわ新選組・山本太郎代表:「私たち、れいわ新選組としては、博士が回復するまで何年でも休職頂いて問題はないという立場だったが。博士のなかでは、焦りや申し訳なさがどんどん強まっていったようです」
辞職ではなく「休職」という形を望んでいたという山本代表。ただ、専門家は、国会議員が「休職」することはできないといいます。
同志社大学・武藏勝宏教授:「有権者の負託に応える必要と義務があるんですね。休職してしまうと、その間、その議員に投票した有権者の声というのは国政に反映できなくなるわけですから」
さらに、病院などで療養しながら議員活動を続けることも、日本の今の制度では難しいといいます。
武藏教授:「オンラインとか、代理投票ができないという憲法上の問題がある。本会議場なり、委員会という会議の場に、議員が直接出向かないと出席ではないという解釈。しかし、人間である以上、病気をしたりすることがあるわけなので。その場合の代理投票とか、様々な仕組みをそろそろ検討する時期に、日本は来ていると思う」
(「グッド!モーニング」2023年1月17日放送分より)
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