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岸田首相、濃厚接触者の待機期間の短縮を表明 7日間で最終調整
岸田総理はBS-TBSの「報道1930」に出演し、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間について「短縮の方向で検討し実行していく」と表明しました。現在の10日間から7日間に短縮する方向で最終調整しています。
岸田首相
「専門家の皆さんの評価もしっかり経た上で、可能であれば、8日であったり7日であったり縮めることができればとは考えます」
岸田総理は、一般の人は10日間とされている濃厚接触者の待機期間について、専門家の評価を考慮し、「短縮の方向で検討し実行していく」と表明しました。複数の政府関係者によると、社会経済活動を維持する観点から7日間に短縮する方向で最終調整しています。また感染者の入退院の基準についても今後、緩和する方針です。
一方、岸田総理は、新潟県の「佐渡島の金山」の世界文化遺産への登録申請について、「政府として判断する時期が近づいている」と述べました。政府は、きょうにも推薦の是非を表明する方向で調整しています。(28日00:02)
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