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日銀 全国9地域のうち北陸など4地域で“景気持ち直している”判断引き上げ(2023年1月12日)
日銀は3カ月に一度まとめている地域経済報告で9つの地域のうち4つの地域について景気は持ち直していると判断を引き上げました。新型コロナと経済活動の両立が進んだことが要因です。
日本銀行は地域ごとの景気判断をまとめて「さくらレポート」として公表しています。
1月は全国9つの地域のうち北陸と関東甲信越、近畿と九州・沖縄の4つの地域で前回3カ月前の「基調として持ち直している」あるいは「緩やかに持ち直している」から「持ち直している」に判断を引き上げました。
残る5つの地域は判断を据え置きました。
個人消費については資源高の影響などを受けつつも、全国旅行支援の後押しで国内旅行の需要が盛り上がっているなどと6つの地域で引き上げました。
企業からは「光熱費のコスト上昇も踏まえ宿泊単価を引き上げているものの平日を含め予約は好調」といった声が聞かれたということです。
また、物価上昇を受けて「相対的に低価格なプライベートブランド商品の販売が増加している」など、顧客の節約志向が高まっているという指摘もあったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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