- 【更新】3月は広い範囲で記録的な暖かさ 北・東日本は“1位の気温”
- 【ウクライナ侵攻】国連事務総長「人道目的の4日間停戦」呼びかけ
- 【金正恩総書記】打ち上げ準備の軍事偵察衛星を視察 今後の行動計画承認 #shorts
- 【討論ライブ】ウクライナ侵攻1年 ロシアの”今”を専門家が徹底分析 / プーチン氏「ドイツ戦車の脅威再び」/プーチン氏崇拝“独裁者”スターリン…など「深層NEWS」より(日テレNEWS LIVE)
- 電気料金高騰 大手10社すべてが設定上限に到達(2022年8月30日)
- 【最北の特攻出撃基地】戦友たちを撮り続けた特攻隊員の祖父 私の見るもの…カメラと共に77年前の夏、祖父が見たものを探して【テレメンタリー2022】
ALS嘱託殺人で起訴の元医師 父親殺害で無罪主張(2023年1月12日)
難病のALS患者に対する嘱託殺人などの罪で元医師が起訴された事件で、父親を殺害した罪についての裁判員裁判が始まり、元医師は起訴内容を否認し、無罪を主張しました。
元医師の山本直樹被告(45)は2011年、母親の淳子被告(78)や医師の大久保愉一被告(44)と共謀し、東京都内のアパートの一室などで山本被告の父親・靖さん(当時77)を何らかの方法で殺害したとされています。
今月12日の初公判で、山本被告は「共謀して父を殺害したことはありません」と述べ、起訴内容を否認しました。
検察側は、冒頭陳述で「3人で綿密に計画し、厄介払いのために殺害した」と指摘。
弁護側は「被告は殺害を思いとどまったが、大久保被告が単独で殺害した」と無罪を主張しました。
山本被告は、大久保被告と共に難病のALS患者に対する嘱託殺人などの罪にも問われていて、靖さんに対する殺人罪について先に判決が言い渡されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く