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山上容疑者の姿に“変化”も 約1カ月半延長され…“異例”170日間の「鑑定留置」終了(2023年1月11日)
安倍晋三元総理が銃撃された事件で、山上徹也容疑者(42)の鑑定留置が終了し、身柄が警察署に移された。検察は、刑事責任能力があったと判断して、殺人罪で起訴する方針だ。
■山上容疑者“170日ぶりの姿” 外見に変化も
紺のパーカに眼鏡を掛け、白いマスク姿で姿を現した山上容疑者。
去年7月と比べると、髪が伸び、少しふっくらしたようにも見える。報道陣が詰め掛けるなか、カメラを気にすることなく、真っ直ぐと前を向き、建物の中へと入っていった。
今月10日、大阪拘置所で行われていた鑑定留置が終わり、奈良県内の警察署に移送された山上容疑者。
刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置は当初、去年11月下旬で終える予定だったが、およそ「1カ月半」延長され、170日間という異例の長さになった。
■地元・山口の事務所が閉鎖「胸が張り裂ける」
事件が起きたのは去年7月。応援演説を行う安倍元総理の背後で、周囲をうかがう山上容疑者。この直後、取り出された手製の銃により安倍元総理は殺害された。
事件現場となった近鉄・大和西大寺駅前では、事件から半年以上が経過したが、今も現場には手を合わせる人の姿がある。
山口県下関市にある、安倍元総理が父・晋太郎氏から引き継いだ事務所は先月28日、昭恵夫人の手で看板が取り外された。
安倍晋三後援会・伊藤昭男会長:「安倍事務所としての機能は、きょうをもって終わります。元総理の無念さ、昭恵夫人の悲しみを思うと、本当にこの胸が張り裂けるばかりであります」
■「うんざり」鑑定医に不満…伯父から差し入れも
犯行直後、取り調べに対して容疑は認めたものの、その後は黙秘していたという山上容疑者。現在の心境を、関係者に対して次のように話したという。
山上容疑者:「罪を償って、人のためになることを行いたい」
一方で、事件については…。
山上容疑者:「やるべきことをやった」
また、山上容疑者の伯父によると…。
山上容疑者の伯父:「鑑定医との面談では、“統一教会”が与えた影響を繰り返し聞かれ、徹也は、同じ質問ばかりでうんざりしていたそうだ。出所した後も、自分で生きていけるように、英語の問題集や辞書を差し入れた」
■「一生を歪ませ続けた」手紙に“恨み募らせ”経緯
1年以上前から犯行を計画していたという山上容疑者。
山上容疑者:「どうしても統一教会が許せず、それにつながっている安倍元総理を撃った」
安倍元総理が、世界平和統一家庭連合=旧統一教会と関係があると考え、選挙演説の日程を調べ、狙ったとも供述したという。
フリーライターの男性の元に届いた、山上容疑者が書いたとみられる手紙には、旧統一教会に恨みを募らせた経緯が記されていた。
山上容疑者が書いたとみられる手紙:「母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産。この経緯とともに、私の10代は過ぎ去りました。その間の経験は、私の一生を歪ませ続けたと言って、過言ではありません」
■殺人罪で起訴へ…“銃刀法違反”容疑で追送検も
170日間の鑑定留置を終え、検察は刑事責任能力があったと判断、殺人罪で起訴する方針だ。
また、捜査関係者によると、犯行に使った手製の銃に関しても、銃刀法違反容疑で追送検したという。
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2023年1月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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