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新型コロナの後遺症リスク 第6波でインフル並みに急低下(2023年1月11日)
新型コロナ後遺症の大規模な分析で、オミクロン株が流行した第6波では後遺症のリスクが低下し、季節性インフルエンザ並みに近付いていたことが分かりました。
名古屋工業大学の平田晃正教授らは、125万人分の医療機関の診察データから、後遺症の割合をコロナ、インフルエンザの感染者とその他の病気の人で比べました。
味覚・嗅覚障害については、デルタ株が主流だった第4波と5波のコロナ感染者は45倍以上の後遺症リスクがありました。
一方、オミクロン株が主流の第6波では、リスクはおよそ6倍にまで抑えられ、インフルエンザの場合のリスクである1.16倍に近付きました。
他のすべての症状でもコロナの後遺症リスクが大きく低下していました。
名古屋工業大学・平田晃正教授:「オミクロン株以降、毒性が弱くなった可能性がある。一方でかなりの国民がワクチンを接種したことで免疫を獲得したことによるものも考えられる」
平田教授は「リスクは低下したものの、今のところインフルエンザと同等とは考えないでほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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