【解説】「戦術核兵器を大量生産」「韓国は明白な敵」…北朝鮮・金総書記は米韓の『斬首・捕獲作戦』を気にしている?(2023年1月6日)

【解説】「戦術核兵器を大量生産」「韓国は明白な敵」…北朝鮮・金総書記は米韓の『斬首・捕獲作戦』を気にしている?(2023年1月6日)

【解説】「戦術核兵器を大量生産」「韓国は明白な敵」…北朝鮮・金総書記は米韓の『斬首・捕獲作戦』を気にしている?(2023年1月6日)

年末年始に多数のミサイルを発射した北朝鮮。さらに金総書記は「核弾頭の保有量を幾何級数的に増やす」と核兵器の大量生産に言及。「韓国は明白な敵」「核の先制攻撃」を示唆するなど南北緊張の度合いを高めています。
北朝鮮と金総書記の一連の言動について、龍谷大学の李相哲教授は「米韓の合同訓練で金総書記の捕獲を想定した訓練についての対抗策では」と分析します。そして日本が核攻撃を受ける可能性について、李教授は「日本にある米軍関連の施設が攻撃される可能性はある」と話します。
(2023年1月6日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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