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土砂崩れで現地調査 雪解け水がしみ込み崩壊か 山形(2023年1月6日)
山形県鶴岡市で発生した土砂崩れについて専門家が緊急の現地調査を行い、地層に雪解け水などがしみ込み、大規模な崩壊が起こった可能性を指摘しました。
先月31日に発生した土砂崩れでは、住宅2軒など建物およそ10軒が巻き込まれ、2人が死亡しました。
山形大学・八木浩司名誉教授:「直接的な誘因は降雪と融水、その浸透に尽きると思う。風化して、もろくなった地層に水がしみ込んで崩れた」
県や鶴岡市が現地を確認したところ、崩れた起点から地表までの高さはおよそ20メートル、流出した土砂の量は推定2万立方メートルになるということです。
現在、7世帯20人に避難指示が出ていますが、八木名誉教授は二次災害の危険性があり「春先まで注意が必要」との見方を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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