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【気象庁・大林新長官】5日就任「後発地震注意情報の“周知”に力入れたい」
気象庁の大林正典新長官が会見で、新しく始まった地震の情報「後発地震注意情報」について発表される頻度が少ないからこそ普及・啓発を力を入れたいと述べました。
大林長官
「(先月運用開始した)北海道三陸沖後発地震注意情報といった普段あまり出ない情報についての周知・啓発についても、様々な機会をとらえて着実に進めていきたいと思っています」
5日に就任した気象庁の大林新長官は、昨年末に運用が始まった「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について、いまだ周知が不十分とした上で、正しい理解を広めるよう普及と啓発に取り組みたいと述べました。
一方で、予測が難しい線状降水帯については、予測精度の向上が急務として今年から始まる次期気象衛星の製造や研究機関と連携した集中観測で減災につなげたいと抱負を述べました。
(2023年1月5日放送「news every.」より)
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