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「対話と協力を求める」台湾・蔡英文総統 中国に歩み寄り “対立”強調せず(2023年1月1日)
台湾の蔡英文総統が新年の談話を発表しました。中国に対しては「対話と協力を求める」と歩みよる姿勢を見せました。
台湾・蔡英文総統:「きのうの習近平国家主席の発言は穏健な表現だったことに留意している」
台湾の蔡英文総統は1日、年頭会見を開き、中国との関係について「対話と協力を求める」と歩み寄る姿勢を見せました。
中国本土でコロナの感染が拡大していることについて「必要な支援をしたい」と話しました。
一方、中国軍が台湾周辺で行う軍事演習に対しては「地域と平和の安定に役立つことではない」と牽制(けんせい)しました。
31日に会見を開いた習近平国家主席は台湾について「統一」という言葉は使いませんでした。
蔡英文総統の発言も中国側にトーンを合わせ、対立を強調しない形となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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