- 【速報】特殊詐欺Gで「かけ子」か…男女4人をフィリピンから強制送還 “ルフィ”と関連か #shorts
- 【11月23日 関東の天気】しっかり防寒 体調管理を|TBS NEWS DIG
- 「感染防止と社会経済活動の両立を」新たなコロナ対策を発表 岸田総理リモートで会見|TBS NEWS DIG
- iPhone1万9000円値上げで起きた中古スマホ販売店の異変|TBS NEWS DIG
- 【アメリカ】史上最大の宇宙望遠鏡が撮影 最も遠い宇宙空間を鮮明に捉えた赤外線画像
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』歩兵戦闘車「ブラッドレー」米が供与へ 狙いは? プーチン氏誤算 侵攻新局面に/ 戦闘激化…ロシア軍“民間戦闘員”を大量投入 など(日テレNEWS LIVE)
「インセンティブ受け取りたい気持ちあったと思う」ウーバー元配達員が初公判で
ウーバーイーツの配達中、自転車で78歳の男性をはねて死亡させた罪に問われた元配達員が、きょうの初公判で起訴内容を認めました。
岩野純也被告(28)は去年4月の午後7時過ぎ、東京・板橋区で、自転車でライトをつけずにウーバーイーツの配達をしていた際、横断歩道を渡っていた78歳の男性をはねて死亡させた業務上過失致死の罪に問われています。
きょうの初公判で、岩野被告は起訴内容について、「間違いありません」と認めました。
被告人質問では、検察側から悪天候の際に生じる追加報酬、「インセンティブを受け取りたい気持ちはあったのか?」と問われると、岩野被告は「あったと思う」と答えました。その上で涙ながらに、「被害者の無念な想いは想像できないほど」「本当に申し訳ない」と謝罪しました。
検察側は、禁錮2年を求刑。判決は来月18日に言い渡されます。(26日15:59)
コメントを書く