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米寒波 サウスウエスト航空の欠航数が突出(2022年12月28日)
記録的な寒波に襲われたアメリカでは、格安航空大手・サウスウエスト航空による欠航が突出して多く、混乱は現在も続いています。
カリフォルニア州サンフランシスコの空港にあるサウスウエスト航空のカウンターには、欠航によりフライトをキャンセルさせられた大勢の人が行列を作り、口論する様子も見られました。
アメリカの航空情報サイト「フライトウェア」によりますと、サウスウエスト航空が27日に欠航を決めたのはおよそ2500便で、アメリカの航空会社全体の欠航の9割を占めます。
サウスウエスト航空を巡っては、去年の10月の連休にも大量の欠航を出していて、効率優先で適正な人員配置がされていないとの批判が出ていました。
アメリカ運輸省は26日、サウスウエスト航空による今回の大量の欠航や遅延は容認できないとして、調査に乗り出す方針を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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