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気象庁「危機感強く」 クリスマスにかけ再び大雪に(2022年12月22日)
気象庁は、22日から26日ごろにかけて再び大雪になる見込みだとして、不要不急の外出を控えるよう呼び掛けました。
気象庁気象監視・警報センター、加藤廣所長:「(大雪で)交通障害の発生の可能性が高くなると判断しました。危機感を今回は前回(17日までの大雪)より強く持っている」
気象庁によりますと、日本付近では22日夕方から26日ごろにかけて強い冬型の気圧配置となり、北日本から西日本の日本海側を中心に長期間にわたって大雪になる見込みです。
気象庁と国交省は、大雪の場合はできるだけ外出を控えるよう求めています。
やむを得ず車を運転する場合は、立ち往生しないようチェーンの早めの装着の徹底、スコップや砂などを装備するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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