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河野大臣 視覚障害者向け 歩行サポートシステムを体験(2022年12月20日)
河野デジタル大臣がスマートフォンのカメラとAI(人工知能)技術で視覚障害者の歩行をサポートするシステムを体験しました。
河野大臣が体験したのはカメラに映った周囲の風景や障害物をAIなどが解析し、音声で伝えることで視覚障害者の歩行や買い物などをサポートするシステムで、現在は前橋市で実証実験が行われています。
河野太郎デジタル大臣:「デジタルでこういうことができることを多くの人に、その可能性に気付いてもらい、どんどんデジタル技術を使った色んなことにチャレンジしてほしいなと」
視覚障害者は全国に140万人以上いるとされていますが、盲導犬の育成には数百万円が必要で、約850頭にとどまっています。
開発した事業者は「広くシステムを知ってもらうことで全国の自治体や企業に使ってほしい」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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