- ウクライナ首都キエフから中継 「すぐの侵攻はないだろう」という人が多い一方、ここ数日で人々の心境に変化
- 「私が元気でいられる限りは…」脳性まひの息子支え続ける母の愛 「ありがとうなんて言ってくれなくても…」寄り添い続ける【DIGドキュメント×itv】
- かまいたち 松本利夫の指導で“キレキレのダンス披露”…実は(2023年8月2日)
- G7の「国際ルール順守せよ」に中国「G7こそルールを破壊」と反発(2023年5月11日)
- 9歳で悪性のがんに…左足の自由を奪われた少年が”レジェンド”国枝選手に出会い人生激変、ついに最年少王者に!「次は自分が子どものヒーローになる」車いすテニス・小田凱人 16年の軌跡【ミヤネ屋】
- 岸田総理、イベントワクワク割「直ちに始めることは考えていない」“まん延防止”適用にも否定的
暗号資産大手「FTX」創業者を起訴 詐欺やマネーロンダリングの疑いなど8つの罪 米連邦地検|TBS NEWS DIG
アメリカの検察当局は12日にバハマで逮捕された暗号資産の交換業大手「FTXトレーディング」の創業者について、詐欺やマネーロンダリングの疑いなど8つの罪で起訴しました。
アメリカ政府の要請でバハマで逮捕された「FTXトレーディング」の創業者サム・バンクマンフリード容疑者(30)について、ニューヨーク州南部地区の連邦地検は13日、詐欺やマネーロンダリングの疑いなど8つの罪で起訴したと発表しました。
起訴状によりますと、容疑者は2019年からFTXの顧客と投資家から集めた資金を関連する投資会社の費用や負債の支払いに流用したということです。
また、アメリカ証券取引委員会もサム・バンクマンフリード容疑者がアメリカを拠点とするおよそ90人の投資家から18億ドル、日本円でおよそ2400億円以上をだまし取ったなどとして提訴したことを発表しました。
訴状では、容疑者がFTXの顧客の資金を不動産購入や多額の政治献金に使用していたなどと主張しています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/Q9qBuRL
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/hfvRYk2
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/BlU50Zi
コメントを書く