- 発生からまもなく10日 トルコ・シリア大地震 生存者の救助続く エルドアン大統領、建国以来最悪の被害|TBS NEWS DIG
- 「自分たちがこの子を助けたい」きっかけはSNSで見た1本の動画…心を打たれたひとりの中学生から始まった遠い異国の子どもたちへの支援 少女たちの約10か月の奔走記【かんさい情報ネット ten.特集】
- 【判決】”危険運転致死傷罪の成立”認める “東名あおり”死傷事故
- 盗難防止装置の作動で救急車が到着遅れ…現場を間違えた事例も 搬送の女性2人はいずれも死亡 岡山・笠岡市|TBS NEWS DIG
- ロシア 日本海で巡航ミサイル「カリブル」発射演習 日米などけん制か|TBS NEWS DIG
- 【視察】岸田首相が新潟を訪問 “金型”の製作所など
沖縄・名護市長選、現職の渡具知武豊氏が当選
アメリカ軍普天間基地の辺野古移設などが争点となった沖縄県名護市の市長選挙が投開票され、現職の渡具知武豊さん(60)が2期目の当選を果たしました。
名護市長選挙は、自民・公明が推薦する現職の渡具知武豊さんが1万9524票獲得し、社民・共産などが推薦する新人の岸本洋平さんに5000票あまりの差をつけ2期目の当選を果たしました。
渡具知武豊さん
「辺野古移設の件についてはいろんな経緯があります。やはり私の置かれた立場はこの国と県との推移を見守るという以外ないと思っておりまして」
新人の岸本洋平さん(49)は玉城知事の全面的な支援を受け辺野古移設反対を訴えましたが、及びませんでした。最終投票率は68.32%で、前回を8.6ポイント下回っています。(23日23:46)
コメントを書く