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梨泰院事故 発生50分後に自ら救助求め通報も死亡… 当局の対応遅れ被害拡大か(2022年12月1日)
韓国・梨泰院(イテウォン)雑踏事故の犠牲者のなかに、発生から50分後に自ら救助を求める通報をしていた人がいたことが分かりました。
会見した遺族らは事故から1カ月が経っても全容が明らかにされない一方、証拠隠滅などが進んでいるとして捜査の徹底を求めました。
一方、特別捜査本部は犠牲者のうち2人が事故発生のおよそ30分後と50分後に消防に救助を求める通報をしていたことを明らかにしました。
通報の時点では2人は生存していたとみられ、当局の対応の遅れが被害の拡大につながった可能性が指摘されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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