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岸田総理が五輪談合事件で初の発言「不正あったなら遺憾」(2022年11月30日)
東京五輪のテスト大会を巡る談合事件について、岸田総理大臣は国会で「不正があったとすれば誠に遺憾だ」と述べました。
岸田総理大臣:「仮に不正があったとすれば誠に遺憾であると考えており、オリンピック・パラリンピック競技大会をはじめ、スポーツの価値を大きくおとしめるものであると考えます」
そのうえで、「東京地検と公正取引委員会の調査を注視しながら、適切な対応を図っていく」と述べました。
また、野党側が第三者委員会などを設置し、調査するよう求めたのに対し、岸田総理は「オリンピック全体の信頼回復のためにも、実態を明らかにしていく姿勢は重要だ」と述べ、政府として対応を検討する考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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