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パリ・シャンゼリゼ通り クリスマスのイルミネーションは“節電”で(2022年11月21日)
パリのシャンゼリゼ通りで、毎年恒例となっているクリスマスのイルミネーションが点灯しました。今年は、点灯時間や期間が短縮されます。
シャンゼリゼ通りで20日、およそ2キロにわたってイルミネーションが一斉に灯りました。
去年の赤色から変わり、今年は金色をベースにした華やかな光に彩られました。
ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー価格が高騰するなか、節電対策として点灯は例年より2時間ほど短い午後11時45分までになり、期間も来年1月2日までと1週間短縮されました。
市民:「(イルミネーションの時間短縮は)良いことだと思います。エコという面もありますし、この電力不足のなか、消費を少しでもコントロールしないといけないですからね」
消費電力は、去年に比べ44%の削減になるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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