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ウォーホル作品に“小麦粉8キロ” 直接被害…環境活動家の抗議“より過激化”(2022年11月21日)
イタリア・ミラノで開かれたポップアートの巨匠、アンディ―・ウォーホルの作品展。環境活動家4人が突如、作品の一つ「アートカー」に小麦粉およそ8キロをふり掛けました。
小麦粉を掛けた女性:「気候や生態系がめちゃくちゃになっているのに、政府は行動を起こさない。だから、こんな馬鹿げた行動を取らざるを得ないのです」
活動家はその後、作品展の関係者に取り押さえられ、会場の外に引きずり出されました。
ヨーロッパ各地では今、芸術作品への過激な抗議活動が相次いでいますが、これまでは保護ガラスにスープを掛けるなど、作品自体には影響を与えない形でした。
しかし、今回は作品に直接被害を与えていて、活動がより過激になっていると言えそうです。
(「グッド!モーニング」2022年11月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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