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秋の行楽日和 紅葉鮮やか・陶磁器まつり・ころ柿作り(2022年11月19日)
秋の行楽シーズン、各地の話題です。
愛知県豊田市にある紅葉の名所、香嵐渓では11種類のモミジ、およそ4000本が見ごろを迎え多くの観光客が訪れています。
地元の観光協会によりますと、今年は例年よりも1週間ほど早くモミジが色づいたということです。見ごろのピークは1週間ほど続くということです。
焼き物の町、佐賀県有田町では19日「秋の有田陶磁器まつり」が始まりました。
今回のテーマは「食と器でおもてなし」。
お買い得品もそろっていて、来場者は鮮やかな模様の有田焼を手に取って品定めをしていました。
今年は西九州新幹線が開通したこともあり、コロナ感染拡大前と並ぶ15万人ほどの来場を見込んでいるということです。来週23日まで開催されます。
山梨県甲州市の農園では、名産「ころ柿」づくりが最盛期です。
地元の柿「甲州百目」の皮をむき、つるして干します。作業は家族総出です。
軒先などに並べた様子はまさに「ころ柿のカーテン」。
今年は柿が豊作、干し初めてから比較的乾燥の気候で甘くなりそうだということです。ころ柿は、来月初め頃から出荷されるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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