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ヤマト配送センターで同僚ら2人死傷させた事件…男「不当な退職勧奨への怨恨」と主張(2022年1月21日)
兵庫県神戸市のヤマト運輸の配送センターで、同僚2人を包丁で刺したとして殺人などの罪に問われた男の裁判員裁判で、男は起訴内容を認めました。
筧真一被告(47)は、おととし10月に神戸市北区のヤマト運輸の配送センターで同僚の廣野真由美さん(当時47)と男性従業員(61)を包丁で刺した殺人と殺人未遂の罪などに問われています。
1月21日に神戸地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で筧被告は「俺がやったのは間違いないだろう」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で『検察側は廣野さんへの恋愛感情が満たされたなかったことや男性従業員への怒りが動機だ』と指摘しました。
一方で、弁護側は『犯行前日に会社側から不当な退職勧奨があったことへの怨恨だ』と主張しました。
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