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分散授業で感染対策 観光朝市は閑散、不安の声(2022年1月21日)
熊本県でも21日から「まん延防止」が適用されています。県内の高校では、生徒を分散させて授業を行うなど感染対策が強化されました。
熊本市西区の高校では、空き教室を活用し1クラスを半分に分ける分散授業が行われ、授業の映像をもう片方の教室に同時配信しています。
県の教育委員会は教室内の人数を20人程度とする方針で、準備ができた学校から導入するということです。
また、岐阜県でも21日から「まん延防止」が適用され、高山市の朝市では店の人から不安の声が聞かれました。
朝市の店の人:「『まん延防止』が出たから1カ月は頑張るけど。(客が減って)寂しいな。観光業界どうなるのかなって。仕事ないんです。お金が入ってこないと生活が・・・」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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